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立浪 和義

http://ja.wikipedia.org/wiki/立浪和義

1969年世代--55歳

立浪 和義(たつなみ かずよし、1969年〈昭和44年〉8月19日 - )は、大阪府摂津市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投左打)・コーチ、監督。日本プロ野球名球会理事。 チーム内での愛称は「タツ」。血液型A型。 1987年にPL学園高校野球部の主将として甲子園(第59回選抜・第69回全国選手権)で春夏連覇を達成し、同年のドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受け入団。プロ1年目(1988年)に新人王およびゴールデングラブ賞(高卒新人としては日本のプロ野球〈NPB〉史上初)を獲得し、その後もプロ22年目の2009年限りで現役を引退するまで、中日の中心選手として活躍。NPB史上最多となる通算487二塁打や通算2480安打(NPB歴代8位)を記録した。から中日の監督に就任する。 西沢道夫(初代)や高木守道(2代目)とともに「ミスタードラゴンズ」(3代目)と呼ばれる。現役引退後の2019年に競技者表彰で野球殿堂入り。2020年時点では、日本テレビ・中京テレビ・フジテレビ・東海テレビ・CBCテレビ・CBCラジオで、野球解説者として活動していた。

出身地

出身高校

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